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ガーデニングのお話

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vol.27 ~クレマチス~

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今回は、クレマチスについてお話します。

語源は、ギリシャ語のクレマ -clema-(巻き上げ・ツル)と言われています。
一般的な周囲に巻付けて成長するツル性植物とは違い、葉柄を絡ませて株を支えるのが特徴です。

日本では、別名テッセンとかカザクルマと呼ばれていますが、どちらもクレマチス属の中の一品種だそうです。
 ※通常、花の数が6枚のものをテッセン、 8枚のものをカザクルマ と区別されていますが…当社掲載の写真は6枚と8枚が…^^;

花色は、紫・青・白・赤などの単色から、花弁の中に筋が混ざるものなど豊富にあります。
花形は一重が主流ですが、八重のものや、先が丸いものやトゲのように尖ったもの、周辺が波打ったようになものなど、様々な品種があります。
開花は、4月から10月頃まで楽しめます。(注:品種によって異なります。)

花言葉は『高潔・心の美しさ・精神の美』など


☆☆お手入れのポイント☆☆
日当たりの悪いと花つきが悪く、株も丈夫に育たないので、日当たりの良い場所に置きましょう。
但し、夏の直射日光には弱いので避けるようにしましょう。また。風通しを良くして涼しくなるようにしましょう

水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。特に暑い時期の水切れに注意が必要です。

しっかり剪定をしないと枝が伸びるだけで、花付きが悪く(少なく)葉だけになってしまいます。
剪定時期は花後と春先にします。(剪定方法は、品種によって異なります。)

剪定方法には弱剪定・強剪定・中(任意)剪定があります
 【弱剪定】株全体の2/3くらいを残します。(図参照)
 【強剪定】株全体の1/3くらいを残します。(図参照)
 【中(任意)剪定】株全体の1/2くらいを残します。

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梅雨の時期(5~6月)、秋雨(9~10月)にウドンコ病・立枯病・赤さび病、アブラムシ・ナメクジ・ハダニなど病害虫が発生しやすいです。
月に2回ほど殺菌剤(ベントーレ水和剤、ダコニール1000など)・殺虫剤(※駆除方法)を散布します。
予防として石灰硫黄合剤を、休眠期に月に1~2回の割合で株全体に散布しておけば、生育期の病害虫被害を減らす効果があります。

☆☆肥料について☆☆
次々に花を咲かせるので、肥料切れすると生育(花付き)が悪くなります。週に1回くらい液体肥料を与えましょう
また花が終わった頃に、緩効性肥料を施しておきましょう

☆☆増やすことが出来ます☆☆
挿し木・株分け・取り木・接ぎ木などの様々な方法がありますが、挿し木が一番簡単な方法です。(適期4月下旬~8月上旬)


過去に紹介した草花に比べると、少し難易度は高いですが、手を掛ける価値のある綺麗な花が咲きますよ♪

日時: 2009年06月23日 17:09
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