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ガーデニングのお話

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vol.24 ~アマドコロ(甘野老)~

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今回は、アマドコロ(甘野老)についてお話します。

地下茎がヤマイモ科の“トコロ(オニトコロ=鬼野老)”に似ていて、食べると甘味があることからこの名が付いたそうです。

日本の山地や野原に自生する多年草の植物ですが、一般的に斑入り品種が栽培されています。
葉の下に白い小さな袋状の花を、ぶら下げるようにして花を咲かせます。(開花時期は4~6月)
冬は地上部は枯れて、太い根茎で越冬(休眠)し、春にまた新芽が伸びてきます。
耐寒性、耐陰性があり、比較的、丈夫で育てやすい植物です。

同じユリ科の“ナルコユリ(鳴子百合)”にとても似ています。見分け方としては、茎や花で判断します。
【アマドコロ】→茎が赤っぽくて角張っている。花を1~2個ずつつけます。
【ナルコユリ】→茎が緑色で丸い。花を3~8個ずつつけます。
ただし、最近ではアマドコロを、ナルコユリと称して販売していることが多いです。

花言葉は『元気を出して』


☆☆お手入れのポイント☆☆
直射日光の当たらない水はけのよい場所に適しています。
直射日光が長く当たると、葉が日焼けすることがあるので注意しましょう。
水やりは、やや乾燥気味にし、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
特に手間もかからず毎年ふえていきます。

☆☆肥料について☆☆
花の咲き終わった後と休眠に入る前の2回を目安に、固形肥料の置き肥、または液体肥料を与えましょう。

☆☆増やし方☆☆
植え替えと同時に株分けを行います。
また、種が出来るので、蒔いて増やすこともできます。


目で楽しむだけじゃなく、若芽はおひたし・和え物・天ぷらなどにして食べることが出来るんですよ♪
【注意】毒草のホウチャクソウ(宝鐸草) に似ているので、見分けがつかない場合は絶対に食べないで下さい。

日時: 2009年05月14日 20:46
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