ガーデニングやエクステリアにまつわる手作りや豆知識など、更新していきたいと思っています。
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vol.23 ~アリウム(ギガンチューム)~

今回は、“アリウム(ギガンチューム)”についてお話します。
ネギに似ているので、別名:花葱(はなねぎ)とも呼ばれています。
タマネギ(玉葱)やネギ(葱)などと同じユリ科の仲間で、1メートル近い花茎の先に、直径は10~12cmくらいの大きな綺麗な球形の花を咲かせます。
花色は、一般的に見られる紫以外にも、ピンク、白、黄色、青など色があり、濃淡も豊富にあります。また、様々な品種があります。
球根の大きさで、大球性と小球性に分けられます。
鉢植えで育てたい方には、草丈が25~30cmくらいまでしか伸びない、小型のギガンチウムもあります。
花言葉は『くじけない心・正しい主張』など
☆☆お手入れのポイント☆☆
日当たりの良い場所で栽培しましょう。
酸性の土壌を嫌いますので、庭植えにする場合は苦土石灰を混ぜ込んで中和しておきましょう。
耐寒性が強いので、特に防寒対策を行う必要はありませんが、暑さにはやや弱いです。
開花期に水切れを起こすと枯れてしまうので、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。(鉢植えの場合、特に水管理が必要です。)
暖かくなって葉が枯れたら水を与える必要はありません。
花が終わったら、早めに茎の根元から切り取りましょう。
☆☆肥料について☆☆
元肥はしっかり入れて下さい。
その後、葉が枯れるまでは液体肥料を与えます。
☆☆増やし方☆☆
分球かタネまきで殖やすことが出来ます。
基本的には、植えっぱなしでも翌年に花を咲かせますが、稀に花を咲かせないこともあります。
毎年、開花させるには、葉が黄色くなり枯れてしまったら、一旦、掘り上げて、風通しのよい場所で乾燥させましょう。
掘り上げた球根は、秋頃になると割れ目がハッキリしてくるので(これが子球です)、手で分割して秋(10~11月頃)に植えつけます。
あっと驚く大型の葱坊主のような丸い花は見ごたえたっぷりです♪

