ガーデニングやエクステリアにまつわる手作りや豆知識など、更新していきたいと思っています。
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vol.22 ~ストック~

今回は、春を告げる花の一つ“ストック”についてお話します。
しっかりとした茎をもっていることから、スキーに使う『ストック』と同じ意味の、この名が付いたそうです。
別名:アラセイトウと呼ばれています。
ストックと言えば、切り花が有名ですが、最近では鉢花や花壇に用いられる30cm前後の矮性種(わいせいしゅ)が多く出回っています。
花には、一重と八重があり、現在では八重咲きが主流になっています。
花色はピンク・白・赤・紫・黄と多彩です。
また甘い香りを放つことでも有名です。
花言葉は『愛の絆・愛の結晶・永遠の美』など
☆☆お手入れのポイント☆☆
日当たりと水はけの良い場所で育てます。
過湿すぎると根ぐされを起こすので、土の表面が乾いたら、たっぷりと水を与えるようにします。
また、霜に当たると枯れることがあるので、霜除けが必要です。
軒下に置いたり、ネットなどをかけて、霜が当たらないようにしましょう。
花殻をこまめに摘むと、次々に花を咲かせます。
特に注意が必要なのは、害虫です。
暖かくなる春にかけて、アブラムシやコナガ(食害性害虫)が付きやすくなります。
害虫がついた場合、オルトラン水和剤やモスピラン粒剤などを散布してください。
☆☆肥料について☆☆
植え付ける際に、緩効性の化成肥料を施しておけば特に追肥は必要ありません。
※開花期間が長いので、花付きが悪い場合は10日に1回液肥を与えると良いでしょう。
☆☆増やし方☆☆
残念ながら1年草なので増やすことはできません。
ただし、タネから増やすことはできます。
8月下旬から10月上旬の間に撒き、発芽したらよく日光に当て、風通しの良い場所で育てます。
風通しが悪いと『苗立ち枯れ病』という病気が発生し、苗が全部枯れてしまうので注意が必要です。
これから春にかけて、花・香りで楽しませてくれるストック!お薦めですよ♪

