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vol.20 ~ハツユキカズラ~

今回は、前々回のガーデニングのお話の寄せ植えに使用しました
“ハツユキカズラ”についてお話します。
新芽が白く、初雪が積もったように見えることから、この名が付いたそうです。
日本の山野に自生する“テイカカズラ”の園芸品種で、新しく出てくる葉がピンクや白に色づくのが特徴です。
耐寒性に強く、ほとんど放任していてもOKなほど丈夫な植物です。
つる性植物ですが、比較的 成長がゆっくりなので、ハンギング・寄せ植え等の下草として人気があります。
☆☆お手入れのポイント☆☆
基本的には、丈夫な植物なので、多少の放任でも大丈夫です。
ただ、葉色を綺麗に発色させるためには、管理が必要になってきます。
日陰だと、葉の色が綺麗に発色せず、緑一色になってしまいます。
また、(夏場の)直射日光だと葉焼けを起こしてしまいます。
なので、直射日光を避けつつ、日向~半日陰の場所を選んで置くようにしましょう。
「もし、緑色の葉が多くなってしまったら?」
緑色の葉は非常に生育が良いので、斑入りの葉の発育の妨げにまります。
不恰好にならないよう、ほどよく取り除くようにしましょう。
水切れには注意が必要です。
枯れてしまうことはないのですが、乾燥しすぎると葉が落ちてしまいます。
☆☆肥料について☆☆
植え付け時に元肥を入れておけば、後はあまり必要としません。
成長が遅い場合など心配なら、薄めた液体肥料を時々あげて下さい。
☆☆挿し木で増やすことが出来ます☆☆
適期は5月~8月で、若い枝を10~15cmほどの長さに切り取り、2~3枚ほど葉を残して土に挿します。
後は、土が乾かないように、たっぷりと水を与えて管理します。

