ガーデニングやエクステリアにまつわる手作りや豆知識など、更新していきたいと思っています。
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vol.15 ~ムスカリ~

今回は、“ムスカリ”についてお話します。
花の形が、ブドウの房を逆さにしたように見えることから、別名:グレープヒヤシンスとも呼ばれています。
3月~4月にかけて、鮮やかな青紫色の可愛い花を沢山咲かせて楽しませてくれます。
草丈が15cm前後と低めなので、寄せ植えによく用いられますが、最近では品種改良などにより、白・黄・緑・ブルー系のグラデーション等があるので、ムスカリ単体で群生させても素敵ですよ。
花言葉は、一般的に失望などと言われていますが、全く正反対の
『寛大な愛・明るい未来』とも言われています。
個人的には、後者のポジティブな花言葉が好みですね(笑)
とても丈夫な植物なので、数年くらいなら植えたままでもかまいません。
ただし、自然分球でどんどん子球(球根)を作って殖えていくので、プランター(鉢植え)などの栽培だとイッパイになってしまいます。
出来れば、2~3年に一度は掘り起こして植え替えをしてあげましょう。
掘り起こす時期は、休眠期に入る前(葉っぱが黄色くなってくる頃)に掘り上げます。
完全な休眠期に入ってしまうと、子球が出来すぎて集めるのに苦労するので要注意^^;
掘り上げた子球は、ネットなどに入れて陽の当たらない風通しの良い所で保管して下さい。
※花は、この時期(3~4月)に咲きますが、植付けは球根が出回る秋~初冬にします。
早く植えすぎると葉が長く伸びすぎるので、11月に入ってから植えるのをお勧します。
☆☆お手入れのポイント☆☆
特に手間は掛かりません。
日当たりを好みますが、寒さに強く、病虫害もほとんどないので、半日陰でも水はけ・水やりに気をつければ育ちます。
水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりと与えてください。花が終わった後も、6月頃まで生育期間が続くので水やりは続けて下さい。
休眠期に入った後は、水やりの回数を減らして、乾かし気味に管理し、11月に入ったら再び通常の水やりに戻します。
☆☆肥料について☆☆
植え付け時に元肥として、緩効性肥料を土に混ぜ込んでを施しておきます。5月頃2~3回液肥を与えましょう。
過去に紹介したお花の中で、一番簡単で栽培しやすい植物です。種類も沢山あるので育ててみてはいかがでしょう?

