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ガーデニングのお話

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vol.14 ~ラナンキュラス~

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今回は、“ラナンキュラス”(別名:ハナキンポウゲ)についてお話します。 

ラナンキュラスは、球根性の植物で、プランター植え・鉢植えに適しています。
一般的な一重のキンポウゲ(金鳳花)とは違い、幾重にも重なった美しい花を咲かせるのが特徴です。(開花時期は4~6月)
花色も、赤、黄、白、橙、桃、紫など、色とりどりで豊富です♪

ラナンキュラスの球根は、塊根(かいこん)と言い、肥大した根が房状になっています。
また、非常に乾燥した状態で、市販されているので、初めて育てる方は
「これって、枯れてるの??」
と少し驚かれるかもしれませんね(笑)

花言葉は『名誉・晴れやかな魅力』など

☆☆お手入れのポイント☆☆
前頭にも話した通り、非常に乾燥した状態の球根なので、いきなり土に植えると急激に水分を吸収して芽が出る前に腐ってしまいます。
なので、事前に鉢や苗床などに、湿ったバーミキュライト(または土)に浅く植えて、徐々に吸水させ、発芽・発根してから植えつけましょう。
土に植える際は、1~2cm程度の浅植えにして、間隔を10cm程度に離して植えた方が良いです。
 ※体質によっては、塊根や葉に触れるとかぶれる方が居るので、扱う際には園芸用の手袋を着用しましょう。

寒さには、とても弱いため、日当たりの良い暖かい場所で育ててあげて下さい。
ただし、高温・多湿・極端な乾燥にも弱いので、水やりには要注意!
土の表面が乾いたら与えるようにしましょう。
霜などが発生するようなら、室内や軒下へ移動させましょう。

病気は特にありませんが、アブラムシやハダニの発生が多いので注意しましょう。

☆☆株分けの方法☆☆
殖やすのも球根からになります。
花が終わり、葉が枯れたら、球根を掘り起こします。
完全に乾燥させてから、陽の当たらない風通しの良い所で保管して下さい。
植えつけは、球根は9~10月頃、苗は3月頃が適期です。(地域・気温により異なります)

☆☆肥料について☆☆
植付け前に元肥を施しておきます。生育時には液肥1000倍液を2~3回ほど与えましょう。


1つの球根で、大きくて豪華な花が沢山咲くので楽しめること間違いないですよ♪
皆さんも、上手に育ててみて下さい。

日時: 2008年02月25日 00:15
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