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ガーデニングのお話

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vol.12 ~ヘメロカリス~

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今回は、“ヘメロカリス”についてお話します。
 ※学名:ヘメロカリス(Hemerocallis)

名前の由来は、ギリシャ語で『ヘメロ(一日) カロス(美しい)』からきていて、その名の通り、一日しか咲かない一日花です。
また、同様の意味合いで、別名(英名)で『デイリリィ(1日だけのユリ)』とも呼ばれています。
 ※咲き方は、夜咲き(夕方~翌朝)、昼咲き(朝~夕方)、夜昼咲き(夕方開いて翌日の午後)の3種類があります。
しかし、一本の花茎に沢山の蕾がつくので、長い期間咲き代わる花を楽しませてくれます。
基本的に、初夏~晩夏にかけて咲きますが、品種によっては、秋頃まで咲き続けるものもあります。

花言葉は『日々あらたに・豊か』など、色々とあるようです

ヘメロカリスと聞けば、ニッコウキスゲ(日光黄萓) ・ノカンゾウ(野萱草)のような、イエロー系のお花を連想しがちですが、栽培品種によって、色・形の違うものが何百種とあり、見るもの目を楽しませてくれます。

一度、植え付けると、5~6年植え替えをしなくても元気に育ちます。
逆に、植えっぱなしにして大株に育てた方が、沢山の花茎があがって、見事に咲いてくれるかも♪
ただし、地下茎が混み合ってくると、株の中心部の生育が衰えて枯れしまうので、数年に一度は株分けをしてあげましょう。

☆☆お手入れのポイント☆☆
耐寒性、耐暑性に強いので、日当りの良く、水はけの良い場所であれば、多少条件の悪い土地でも問題なく育ちます。
ただ、アブラムシがつきやすいので、市販薬で早めに駆除しましょう。
それ以外、それほど手入れの必要がないので、比較的容易に育てられます。

☆☆株分けの方法
株を掘り上げ、一株が2~3芽になるように分けて、40~50cmほどの間隔をあけて植え付けます。
 ※3~4月頃もしくは9~10月頃が適期です。

☆☆肥料について☆☆
特に肥料を必要とはしませんが、化成肥料などを少し株元に撒いてあげる程度でOKです。

お手入れが簡単なのに、華やかな花を咲かせてくれるヘメロカリス。是非、お庭に植えてみて下さい♪

日時: 2007年07月17日 23:05
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